男女共同参画推進のための方針等


部局名 教育学部

1. 男女共同参画推進のための方針について

 学部教育の内容およびそれを支える環境において、性差の別なくその能力を発揮しうるような様々な課題に取り組みます。
 教育学部においては、学部生の男女比率に照らし、女性教員数が少ない現状があります。教育学部の教育領域において女性研究者が稀少であるとは考えにくいため、一層の女性教員増加を関連部局に働きかけるように努めます。

2. 具体的な取組とその実施計画について

⑴ 両性にとってより良い修学・研究・教育活動を支えるために、セクシュアル・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント、パワー・ハラスメント等、大学におけるハラスメントの防止、根絶のため、啓発および対策に努めます。
教職員に対しては、箱崎文系地区4学部で例年開催しているセミナー(教職員・大学院生対象)の充実、および学部生に対しては18年度より開始した新入生オリエンテーションにおけるガイダンスの徹底をします。

⑵ ⑴ の各ハラスメントについての現状や課題などを含み、労働や雇用、あるいは私生活の場面など、社会や文化における性差の問題に関するより深い理解と洞察力を促すため、専門家によるオムニバス方式で開講される全学教育(「女性学・男性学A/B」)の受講を奨励します。

⑶ 男女共同参画に関する学部生からの問題提起、あるいは苦情などへの組織的対応のための方策を検討します。

⑷ 学部生の基本的な人としての権利、自身の修学と研究に専念する権利を侵害することのないよう、研究指導体制を充実します。そのために、複数の学生と複数の教員による透明度のある研究体制の可能性を検討するなど、研究室の密室性を改善するための方策を検討します。さらに、学部教育および学部生の学修活動における男女共同参画の現状や課題についての把握に努めます。


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